乱視の治療について(その2)

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老眼と遠視は、混同されやすい様ですが、全く別のもので網膜よりも後ろに焦点があるという点は同じですが老眼は目の機能、遠視は目の構造が原因となっています。しかし、乱視が強い場合は眼鏡では物がゆがんで見えてしまう為、ハードコンタクトレンズを装着します。世界的に見ても乱視治療で成功している治療法です。この場合、ぼやけた像が網膜にうつるために、遠くの物がハッキリと見えません。正乱視と不正乱視です。現在、乱視や近視は、エキシマレーザーにより角膜の屈折矯正手術(レーシック)によって、屈折度数に制限はあるものの、補正する事がある程度可能です。

近視の初期に、遠くを無理に見ようとして、目を細めたりすると目の周りの筋肉によって、角膜が押し潰されて、変形してしまいます。即効性は無いのですが、就寝中のみのコンタクトの装用なので、利用者の負担軽減が出来ます。顔に対してメガネが位置ズレを生じると矯正の効果が大きく変わってしまうので、メガネの顔に対するフィッティングきちんと行うことが大切です。遠視や近視だけで乱視が含まれていない方というのはむしろ稀で度の強弱があってもほとんどの場合は乱視も含まれています。遠視や近視の場合、位置はずれているものの、必ずどこかに焦点があります。「成長にともなう屈折状態の変化」生まれてから20歳頃迄常に眼球は成長し続けていて、屈折の角度は誰もが近視の方向に向かっています。

「医療的な乱視の矯正」最近になって開発された方法で、角膜を切開してレーザーの照射により角膜を整形するという矯正の方法です。「原因」水晶体と角膜はレンズの役割を果たしていて、正常な場合は、屈折した光は眼球後ろの網膜上のある一転に焦点が合い像を結んで、物が見えるのです。しかし、それは高度な検査処方技術によってかなりカバー出来る範囲のものです。本来丸いはずの角膜ですが、乱視の場合は上下左右の比率が変わってしまうので、横方向と縦方向で焦点のあう場所が違っています。これを正乱視と言います。レーザーにより角膜を薄く削り火傷をすることも無く、コンピューター制御による高精度なレーザー治療で角膜の形状を整える手術です。

ただし、乱視の場合その乱視がどんな種類の乱視かにより、削り方が変わってきます。老眼は老化現象の一つで、年を取るにつれ、水晶体の調整力が低下する為に起こります。日本人は近視の眼の人がとても多いので、レーシックも近視の矯正手術として取り扱われることが非常に多いのですが、乱視や遠視を矯正することも可能です。「老眼とは」老化現象の一つで、眼の調節力が衰える事により自分の目のピントの合う範囲が狭くなる現象の事を言います。正乱視は、このような角膜表面を持った目です。乱視があると、焦点を正確に合わせることが出来なくなってしまいます。


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このページは、adminが2008年3月19日 12:55に書いたブログ記事です。

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