子供の遠視について(その11)

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そのため、疲れやすくなり、頭痛がする、読書などの細かい作業が長続きしない、集中力が無いなど症状がでます。遠視は子供におおい眼の病気として、遠視の子供を持つ親には、遠視の治療に悩んでいる方もたくさん居ます。見た目には同じ眼鏡ですが使う目的によりまったく違います。乱視や遠視は放っておくと、斜視や弱視の原因にもなりますので早めの矯正を要します。しかし、現代の社会において遠視になってしまうという環境は珍しいので、遠視の人の多くは遺伝だと考えられます。近くは良く見えているのですが遠くが見にくいのが近視です。

もう1つは近視とは逆に眼軸が短いからです。近視の場合、遠くの物体にピントが合わないのですが、近くにはピントが合うので弱視はあまり発生しないといえます。赤ちゃんの眼が見える様になる仕組みは、実際物を見て脳へ網膜からの刺激が加わることにより成長します。加齢によって毛様体の筋肉が衰えてしまい水晶体を厚くする事が出来なくなると、ピントが近くに合わなくなります。遠視の度数が弱い場合には眼位は正常ですが、子供さんに多い強度の遠視の場合、調節に伴って目を内に寄せる運動刺激が強くなって眼が内側に寄る内斜視が起こります。この場合も、両眼視機能の成長に影響が出てしまい、立体的な奥行きや距離の感覚が鈍くなってしまいます。

さらに細部を改良することにより、精度を高めて、簡便で短時間にすむ手術が可能となり、遠視治療の福音になることでしょう。最近ではパソコンの長時間の利用で目を酷使したり、エアコンにより空気が乾燥していたり、目にとってはとても厳しい状況が続いています。赤ちゃんの眼球は、少し小さいということ以外、ほとんど成人と同じ位完成しています。レーシックの話題はよく耳にしますが症例として代表的な例のほとんどは近視の場合の例なのです。その他に、目自体が原因となっている場合もあります。近視とは、屈折力が強すぎるために網膜の手前でピントが合う状態です。

遠視とは網膜を通り越しピントを結んでしまう状態です。そのまま成長してしまうと、脳にぼんやりとした映像を送る事しか出来なくなってしまうのです。遠視の場合では近くを見るときも、遠くを見るときもぼやけて見えます。将来的に眼鏡を外すことの出来る時期が来るのも多いです。若い人で軽い遠視であれば、目の調整する力もあり遠くでも近くでも見えます。論文の中に、遠視があると診断された場合いくつ位迄に遠視の矯正をすれば弱視の予防が出来るのか?という質問に対し、3歳〜6歳までにメガネを装着した場合の治療の効果は、この間であれば年齢に関係なく治療が良好とのことで、遅くても6歳迄には弱視を発見し眼鏡をかけるよう強調しています。


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このページは、adminが2008年6月 5日 15:39に書いたブログ記事です。

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