子供の遠視の情報(その35)

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子供の遠視 をくわしく調査してみると、なかなか面白い事に気がつきます。

赤ちゃんの眼球は、少し小さいということ以外、ほとんど成人と同じ位完成しています。目が疲れた事により、頭痛や肩こりが起きることがよくあります。軸性近視とは、角膜〜網膜の長さが長い為起こる物で、強度の近視の人によくみられるタイプです。近視と同じ様に、遠視も病気ではありません。遠視の人は遠くの物を見ている時にも、調節力を働かせない状態では網膜の後で焦点を結んでしまうので、本来近くの物を見る時にしか使わない調整力を自動的に働かせて、遠視を補正しようとします。そのため、遠視が潜伏しやすいので測定には注意が必要になります。

現在、手術以外で遠視を治す方法は見つかっていません。・弱視 近視の場合近くに必ずピントが合う所があるので、物をハッキリと見る時間があるので視力の発達に障害はありませんが、遠視の場合ピントがどこにもあわないので、いつもぼやけた像を見ている事になるのです。幼児の場合では遠視の程度により斜視・弱視になることもあるので、注意が必要です。近視と遠視とではどちらの方が良いと思いますか?一般的に遠視とは眼がよくて、近視は眼が悪いと思っている人がたくさんいると思いますが、実は逆なのです。遠視は成長に伴い、改善されるのですが、遠視が強度の場合は、放置してしまうと弱視や斜視の原因になります。 遠視の状態が進むと、遠くを見るときも、近くを見るときもはっきり見えなくなります。

一方近視で裸眼視力1.0の人でも眼鏡やコンタクトで矯正することにより通常は1.2くらいの視力になります。いってみれば、いつでも目の筋肉を働かせている状態の為、眼精疲労の原因になります。 子供の遠視の場合、体が成長すると共に眼球も大きくなり、ふつうは自然と弱くなっていきます。ところが、水晶体が調整をする力は年齢により変化しています。若い人は十分目に力があるので、遠くの物を見るのが得意で視力が良い目ですが、目の屈折力が衰えていくに連れて、まず近くが見えにくくなり、その後室内の距離が、見えにくくなってしまいます。学校でいつも落ち着きがない子供は実は遠視が落ち着きのない原因のこともよくあるのです。

発育途中の子供の眼は、眼球の長さが十分ではないので、子供の遠視はめずらしいものではありません。さらには、落ち着きが無い、我慢が出来ない、飽きっぽくなったりするなどの症状も出ます。また、普通に物が見え眼に何の問題もない親は、自分の子供の眼が普通と違って見えるという事に感覚が実感無いために、それほど真剣に治療に取り組めないということもあります。老眼とはピントを合わせる為に厚さが変わる水晶体が柔軟性を失ってしまい硬くなってしまう老化現象が問題のため、レーシックにより角膜の屈折方向を変えても意味がないのです。しかし近視の場合では、その人に応じてメガネはかけなくてもかけてもよいのです。レーシックは近視の人の為の視力矯正手術というイメージが非常に強いのですが、レーシックで使用している「エキシマレーザー」の照射のパターンを変える事により遠視を矯正することが可能になり、乱視についても眼鏡やコンタクトで矯正が可能なものであればレーシックでも十分矯正することが出来るのです。


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このページは、adminが2010年3月 9日 15:21に書いたブログ記事です。

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