遠視の治療: 2008年12月アーカイブ

遠視の治療 の真相はいままでの常識とは、少し違うのかもしれません。

小児の場合では、遠視のほうが近視より頻度も問題も高いことを認識して貰いたいと思います。近視の場合、遠くの物体にピントが合わないのですが、近くにはピントが合うので弱視はあまり発生しないといえます。眼精疲労の原因は、全身の病気、精神的・肉体的過労などが主な原因となっています。遠視には軸性遠視と屈折性遠視があります。軽い遠視の場合でもやがては調整がうまくいかなくなりどんどん進行します、近くの物も遠くの物も見えにくくなります。遠視の場合、眼の外から入ってきた光の線が網膜よりも後ろに焦点を結んでしまうため、ぼやけて見えてしまうのです。

また、遠視がある場合、調節する力を働かせ、網膜上で正しい像を結ぼうとします。屈折性遠視 近視と逆で角膜・水晶体の屈折力が弱いため、網膜上で焦点をあわせることが出来ないので、網膜よりさらに奥にピントがあってしまう状態です。正常な眼の人の事は正視と言います。古代の人間はほとんどみんなが遠視であったといわれていて、現代でも大草原や大海原で昔ながらの生活を続けている一部の部族でもこの影響が残っています。大人になってからも内斜視が残っていて、コンタクトレンズで改善する人はレーシックを考慮することが出来ます。軸性近視の場合と同じで水晶体や角膜による光の屈折に異常は無いのですが、眼軸が短いため網膜上で焦点を結ぶことができず、網膜の後ろに焦点が結ばれてしまうという状態です。

そのため、疲れやすくなり、頭痛がする、読書などの細かい作業が長続きしない、集中力が無いなど症状がでます。しかし、まだその矯正範囲は狭いもので、+3D〜+4D程度の遠視が限界だと言われている状況です。遠視の人の場合は眼軸が短くピントを合わせる為、調節力を使って水晶体を厚くするので、遠くの方を見ていても眼が疲れてしまいます。一方近視で裸眼視力1.0の人でも眼鏡やコンタクトで矯正することにより通常は1.2くらいの視力になります。遠視は、近視とは逆に屈折力が弱すぎるため網膜の後ろでピントが合う状態の事です。しかし、中には強い遠視が残ってしまう幼児も居て、弱視や内斜視の原因となってしまいます。

遠視の場合、常にメガネやコンタクトレンズを使用しますが、遠視の程度、生活環境により使い方が変わってくることもあります。ですので、あまり深く考えることはありません。調節力がある年齢で軽度の遠視の場合は、調節をすることにより視力は良いため、検診などで行われる視力検査では遠視を見つけることが難しくなります。特に本人以外が壊してしまうトラブルもあるので、先生へのお話をしておきましょう。これに対して遠視の人の焦点は、実は何所にもないのです。若いうちには、目の屈折力が強いので、遠距離が良く見えるのです。


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ほんのちょっとだけ遠視の治療 の話にお付き合いください。

4、5歳位の幼児が眼鏡をかけているのを見かけることがよくありますが、この位の幼児がかけている眼鏡はほとんどが乱視や近視で低下してしまった視力を良くする為のものではなく、視力を育てるための遠視の眼鏡だと思われます。子供用眼鏡は、とても高価な買い物です、使い方や、気をつける事をじっくりと子供に説明しましょう。例えば、生まれたばかりの赤ちゃんの場合では、ピントは非常に近接した10センチ程から無限にまであわせることが可能です。遠視の場合は物を見る時、常に目でピントを合わせなければならないので疲れやすくなります。ただ、レーシックでは矯正が可能である乱視・遠視の適応範囲があります。この調節と、眼を内側に回旋させている輻輳という力は互いに関係しあっていて、調節が起きると眼を内側に向ける力が働く。

では、レーシックは乱視や遠視、老眼に対応出来るのかどうかという所なのですが乱視と遠視の場合は矯正することが出来ますが、老眼の場合はレーシックにより治療することは出来ません。 子供の一番近くにいる大人でさえも、子供の目に関して知らないことが多いのです。レーシックで乱視や遠視を矯正するのはもちろん可能ですが、老眼の場合だけはレーシックにより治療することが出来ないのです。また、普通に物が見え眼に何の問題もない親は、自分の子供の眼が普通と違って見えるという事に感覚が実感無いために、それほど真剣に治療に取り組めないということもあります。遠視は子供におおい眼の病気として、遠視の子供を持つ親には、遠視の治療に悩んでいる方もたくさん居ます。普段読書をする場合、薄暗い場所で読書をすると、眼精疲労が起こりやすくなります。

当然、真っ直ぐな光の時とおなじ屈折力では、網膜上にきちんとピントを合わせることが出来ないのです。また、幼児には調節力があるため、遠視の場合でも見かけ上での度数と本当の度数とで差が生じやすくなります。遠視は成長に伴い、改善されるのですが、遠視が強度の場合は、放置してしまうと弱視や斜視の原因になります。医師の話をよく聞き、指示に従って、根気よくお子さんの矯正治療を見守ってあげることが必要です。しかし、それだけでは治療の可否が決められないので、医院や、クリニックにて一度医師の診察を受けてみることをおすすめします。レーシックは近視の人の為の視力矯正手術というイメージが非常に強いのですが、レーシックで使用している「エキシマレーザー」の照射のパターンを変える事により遠視を矯正することが可能になり、乱視についても眼鏡やコンタクトで矯正が可能なものであればレーシックでも十分矯正することが出来るのです。

しかし、施術費用が高い事や、手術への不安が解消されにくいことから、日本でのレーシックの申し込みは少なく、認知度はとても低い状況です。レーシックの対象となる遠視の人は意外と多いものです。ただメガネを外せば、水晶体を厚くしなくてもピントが近くに合うのが近視なので、自分が老眼であると自覚出来ていない人も多いかもしれません。眼の加齢による老眼は、歳をとることによって誰でも現れる症状なので、病気ではないと言えます。屈折性遠視とは、眼軸がみじかいために起こってしまう遠視で、水晶体や角膜の屈折機能が弱いので、近くを見るときでも調節力が働きにくい状態の事です。様々な環境、精神的なものによる影響も受けやすいのが子供の目です。


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